事業案内

Services

事業案内

介護という文化を再定義し、
「人生という物語」に伴走する

現場でためし、外へ手渡す。実践・伝播・開放

——それが、とあるの事業です。

柱は介護施設「ここある」。そこで日々ためしたことを、研修や施設の立て直しを通して外へ届け、地域の催しでまちに開いていきます。

ホールに集まった利用者とスタッフ、子どもたち
利用者がほうきで床を掃除している様子

ここある・クラシバ

Service 01

ここある ・クラシバ

その人が、その人のまま暮らし続けられるように。

うるま市にある、デイサービス「ここある」と住宅型有料老人ホーム「クラシバ」。

「その人らしい暮らし」を真ん中に置き、決められたスケジュールではなく、一人ひとりの一日のリズムに寄り添います。介護は、そのための手段。わたしたちが見ているのは、その人がこれまで積み重ねてきた暮らしそのものです。

ケアは「やってあげる作業」ではなく、二人の間に流れる時間。いつも「自分がされたらどう感じるか」を問いながら、その人と向き合います。

車椅子の利用者が屋外で歩道を掃除している様子
利用者とスタッフが刺身を盛り付けている様子
施設の軒先でベンチに座り犬を抱く利用者

たとえば、こんな日々。

Episode 01

失語症・片麻痺・車椅子のおじいちゃんが、毎朝ほうきで坂道を掃除しています。落ち葉ひとつ許せない。今や「地域の挨拶おじいちゃん」。

Episode 02

30分、ひとりで歩きに出るおばあちゃん。鍵は閉めない。職員は 20mうしろから、そっと見守る。よく見ていたら気づいた——彼女、大きな道は渡らない。"徘徊"じゃない、ただの散歩だ。

利用者とスタッフが刺身を盛り付けている様子

大切にしていること

入居前に4時間の人生ヒアリング

ご家族と一緒に。その人がどう生きてきたかを知ることから、ケアは始まります。

「今よりもっと、これからずっと」

長く関わるからこそ、機能の回復と維持のチャンスに携われると考えています。

鍵を閉めない/選択を取り上げない

自由が約束されているから、その人らしさが見える。理解し合える。

地域とともに暮らす

利用者も、地域の人も。駄菓子屋も併設し、施設の外と中が、日常としてつながります。

施設の軒先でベンチに座り犬を抱く利用者

やっていること

国家資格保有者、認知症ケアに関する有資格者が多数在籍。
入浴や機能訓練、外出支援や地域交流などが特徴です。

通所介護サービス

ここある

自分がしたいことを選び続ける。それを「ほどほどに」支える、尊厳特化型のデイサービスです。

<宿泊付きデイサービス>

ご自宅での生活を続けながら、必要な時に宿泊できるサービスです。

住宅型有料老人ホーム

クラシバ

ひとりじゃない。誰かの気配を感じながら、自分のペースで暮らせるホームです。

これまでの暮らしを、そのまま続けられるように。24時間の暮らしを支えます。

施設概要

所在地

〒904-2222 沖縄県うるま市字上江洲156-1

TEL

098-974-6551

営業日

年中無休

研修・トレーニング

Service 02

研修・トレーニング

研修会で登壇して話す代表の鈴木大悟

介護という文化を再定義する。

「人生という物語」に伴走して、

専門性・人間性両軸で自立する組織を目指す。

介護は、手段。目的は、暮らし。

「認知症の人」と捉える前に、その人を見る。

「できない」ではなく、どうしたらできるか。

研修で、いちばん伝えたいこと

実践研修

  • 介護実技セミナー(おむつ交換・体位変換/職員の身体的負担を考慮)
  • コミュニケーション技術プログラム(県内外の施設で導入実績)
  • 技術研修(60-90分)

法定研修(年間委託対応可)

  • 身体拘束の廃止
  • 高齢者虐待防止
  • 感染症・食中毒予防
  • 事故防止・緊急時対応
  • 認知症
  • 外国人介護職
  • 接遇・苦情対応
  • プライバシー保護・個人情報
  • ハラスメント
  • リスクマネジメント
  • ACP(人生会議)

介護保険事業に関係するほぼ全ての項目について、出張研修を提供します。

組織・マネジメント研修

  • 管理者養成
  • マネジメント理解
  • 職員の人材育成、離職防止

地域に開いた、
とあるのこころみ

事業ではないけれど、わたしたちらしさがにじむ取り組み。

介護を施設の中だけに閉じず、まちへひらいていく。

Activities

ものがたり珈琲店

認知症のことを、まちにそっと広げるための場。コーヒーを介して、認知症のある人もない人も同じテーブルで時間を過ごす(スターバックスと連携)。

駄菓子屋かみよし商店&年末縁日

施設の一角に駄菓子屋かみよし商店を併設。学校帰りの子どもが自然に出入りし、おじいちゃん・おばあちゃんと顔なじみに。年末は1階を縁日(射的・餅つき)として開放します。

介護浪漫紀行

「LIVEHOUSEユラテクへようこそ!〜ココロ動かす介護浪漫紀行〜」。介護を、ライブハウスのようなエンタメの形で楽しく・前向きに伝える催し。

最新のこころみ

2026.08.20 「普通の暮らし」は、誰が決めるのか
2026.08.15 支援は、ゴールではない
2026.08.10 観察したものを、言葉にする

noteで記事一覧を見る